吉沢恋（よしざわここ）選手は神奈川県相模原市出身のスケートボーダー。
2024年パリオリンピック・スケートボード女子ストリートで見事金メダルを獲得しました。
そんな吉沢恋選手のコーチがイケメンだとネットで話題になっています！
この記事では吉沢恋選手のコーチについて調査しました！
【顔画像】寺井裕次郎のwiki経歴プロフィール
吉沢恋選手のコーチは寺井裕次郎さんです。
寺井裕次郎さんのプロフィールはこちら。
- 名前：寺井裕次郎（てらいゆうじろう）
- 生年月日：不明
- 年齢：40歳
- 出身地：島根県益田市
- 居住地：相模原市
- 職業：ACT sb store 代表者、スケートボード講師
- 出身高校：私立永島学園明誠高校
- 出身大学：国士舘大学
高校卒業後は大学でバスケをするため上京するも、怪我で辞めてしまいました。
20歳でスケボに出会い、友達の「暇だからスケボするか！」の一言で始めたそうです。
寺井裕次郎さんはSNSもやっていて、Youtubeの動画にも出ています。
寺井裕次郎さんがスケートボードに乗って、技を教えている動画がありました。
とても軽やかに技を決めていて年齢を感じさせません！
吉沢恋とコーチの出会い
吉沢恋選手と寺井裕次郎さんの出会いはスケボーパーク。
吉沢恋選手は
「公園に居た人がコーチ」
と話しています。
吉沢恋選手はお兄さんの影響で7歳の頃にスケートボードを始めます。
スケボーを練習していた公園にいた人が寺井裕次郎さんだったのです。
寺井裕次郎さんは、吉沢恋選手に
「この技ができたらすごい！」
と板を270度回転させてレールに乗る「ビッグスピンボード」を教え、
吉沢恋さんは小学５年生の時にはマスターしていたんだそう！
この「ビッグスピンボード」という技は、東京オリンピックで金メダルを獲得した西矢椛選手が成功させた大技です。
当時テレビで西矢椛選手が演技しているのを見て
「私がしてる技と同じなんじゃないの…？」
とその時に初めて自分の凄さを知ったそうです。
寺井裕次郎さんは吉沢恋選手のことを
- 負けず嫌いで頑固。やると決めたらやり通す。
- 泣きながらでもやる。諦めない。
- なんでこんなに練習できるんだろう？と思うくらい練習を頑張っていた。
- だからこそのメイク率（練習でやってた技を本番で成功させられる）
と評価していました。
大技を小学5年生でできてしまう吉沢恋選手もさすがですよね！
吉沢恋のコーチはスケボショップ経営者
寺井裕次郎さんは、神奈川県相模原市にあるスケートボードショップ「アクト（ACT sb store）」のオーナー兼スクール講師です。
HPはこちら
住所：神奈川県相模原市緑区東橋本2-1-1
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