藤波朱理(ふじなみあかり)選手は三重県四日市市出身の女子レスラー。
14歳から20歳までの7年間で133連勝中で、世界中から注目されている無敵の選手です!
そんな藤波朱理選手について調べていると「タトゥー」という関連ワードが出てきます。
この記事では藤波朱理選手のタトゥーについて調査しました。
藤波朱理のタトゥー
藤波朱理選手と調べると「タトゥー」という関連ワードが出てきました。
関連ワードに出てくるということは、多くの方が気になって調べているということになります。
藤波朱理選手のタトゥーについて調べてみましたが、
本人がタトゥーを入れていることを公表していたり、体にタトゥーが入ってる写真はありませんでした。
ではなぜ検索されているのでしょうか?
藤波朱理の兄・勇飛がタトゥーを入れている?
藤波朱理の兄の名前は、勇飛(ゆうひ)さん。
元レスリング選手で、現在は総合格闘技選手として活躍しています。
勇飛さんについて検索すると、このような画像がヒットしました。
背中に黒い線がタトゥーに見えますね。
この写真によって、勇飛さんの妹の藤波朱理選手にもタトゥーがあるのでは?
とネット民が推測したのかもしれませんね。
しかし勇飛さんもタトゥーについて言及していませんので、真実はわかりません。
情報が分かり次第、追記いたします。
レスリングはタトゥー禁止
そもそもレスリングは刺青やタトゥーが見えている状態で競技をすることを禁止しています。
地方大会においては、JAWA公認アームカバーにかぎり刺青・タトゥーを覆って試合に出場できる。アームカバーは肘の穴開け加工は認めるが、その他一切の加工は認められない。また、全日本大会においては刺青・タトゥー類が完全に視認できないようにファンデーション類を塗布すること
(JAWAルール)
競技中はカバーやファンデーションなどで隠さないといけないので、
もし仮に選手がタトゥーをしていても気づかないかもしれないですね。
まとめ
いかがでしたか?
この記事では藤波朱理選手のタトゥーについて調査しました。
藤波朱理選手の今後の活躍が楽しみですね!
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