半井重幸の幼少期はスパルタ教育だった!英語はペラペラでトランポリンは優勝経験も!

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ブレイクダンサーの『Shigekix(シゲキックス)』こと半井 重幸(なからい しげゆき)さん。

半井重幸さんは英語がペラペラで、インタビューや外国人選手とのコミュニケーションもそつなくこなしています。

幼少期から英会話を習っていたようなのですが、他にもたくさん習い事をしていたそうなんです。

そこでこの記事では、半井重幸さんの幼少期の習い事について調査してみました!

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目次

【半井重幸(シゲキックス)】幼少期に英才教育を受けていた

半井重幸さんの両親は教育熱心で、半井重幸さんはほぼ毎日習い事に通っていました。

半井重幸さんが幼少期にしていた習い事はこちらです。

  1. 英会話
  2. トランポリン
  3. 水泳
  4. 学習塾
  5. ブレイキン

子供ながらに「僕はいつ寝る時間があるんだ?」と思っていたそうですよ!

毎日眠い目を擦りながら続けていた習い事こそが、現在の活躍の基礎となっているようです!

そして半井重幸さんの母親は、「何をするにも世界を見てほしい」と、小さい頃から話していたそうです。

母は10代の頃から自分で貯金をして海外に出掛けていたアクティブな人で、世界はもっと広いんだから、物事を見る時はその地域レベル、国レベルでは捉えないようにって。だから、9歳の頃に初めて海外の大会で踊った動画がインターネットで注目されて、世界中から大きなリアクションとポジティブな評価をもらった時、『もっと世界で活躍したい、世界を見たい』と思うと同時に、母の言っていたことが少し分かった気がしました。

toto growing

グローバルに活躍できるように、語学力と共に世界を見る視野を育てていたのかもしれませんね。

習い事について一つずつ詳しく見ていきましょう。

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幼少期の習い事:①英会話

幼少期の習い事1つ目は『英会話』です。

幼稚園から中学3年生まで約10年間続けていました。

そのため

小学生の頃から海外の大会に参加していたけど、英会話を続けたおかげでコミュニケーションには困らなかった

と話していました。

その甲斐あってか、現在は流暢な英語でインタビューの受け答えをしています。

発音もとても綺麗ですね!

また自身のインスタグラムのコメントは、日本語と英語両方で投稿していました。

なんと半井重幸さんは10歳の時から英語でコメントしていましたよ!

現在はスペイン語の勉強をしているようです。

https://twitter.com/bboy_Shigekix/status/971400912899006465?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E971400912899006465%7Ctwgr%5E569df6145ebb107a0f946faacae835e6cf4ae815%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fsugiurahisui.jp%2Fnakaraishigeyuki-english%2F

英語だけでなく別の語学を習得する予定とは、すごいですよね!

将来はスペイン語のインタビューが聞けるかもしれませんね!

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幼少期の習い事:②トランポリン

幼少期の習い事2つ目は、『トランポリン』です。

トランポリンは、空間認識能力バランス感覚を養うことができ、

子供の筋力や体幹を強化するののに効果的です。

素人目に見てもダンスに活かされる要素であることがわかりますね!

半井重幸さんは、5歳の頃トランポリンで優勝経験もあるそうです!

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幼少期の習い事:③水泳

幼少期の習い事3つ目は、『水泳』です。

(両親が)泳げた方がいいというので、水泳も習いました

水泳は、空間認識能力バランス感覚を養うことができます。

トランポリンで得られる能力と同じですね。

また脊柱や股関節などの可動域が上がることで筋力が増え、「人間ってこんな動きができるんだ」と理解できるようになります。

半井重幸さんのブレイキンの動きに繋がっているのでしょう!

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幼少期の習い事:④学習塾

幼少期の習い事4つ目は、『学習塾』です。

ダンスが始まる夜9時までの間に習い事へ行っていました。

宿題が終わらなければ練習には行かせてもらえないという方針の中で、半井重幸さんは勉強とダンスを両立させていました。

子どもながらにブレイキンという一般的ではないことをしていたので、その分、当然やるべきことは人一倍やらないとだめだと言われていました。だから、宿題が終わらなければ練習には行かせてもらえないし、習い事にもほぼ毎日通っていた。

GROWING

勉強も手を抜くことなく頑張っていたのですね!

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幼少期の習い事:⑤ブレイキン

幼少期の習い事5つ目は、『ブレイキン』です。

半井重幸さんは姉・半井彩弥(なからい あやね)さんの影響で、7歳でブレイキンを始めました。

4年後の11歳の時にはブレイキンの世界選手権で初優勝!

その後も国内・海外と数々の大会で優勝するようになり、現在までに54回の優勝を果たされていました!(2024年7月現在)

レジェンド的存在ですね!

ご両親は毎日送り迎えをして、練習を見守ってくれていたり、大会の付き添いをしたりなど、

ブレイキンの活動を全面的にサポートしてくれた

そうです。

半井重幸さんはご両親のサポートにとても感謝していると話していました。

そして母親はやると決めたことには一切の言い訳を許さないタイプの人で、ブレイキンについては半井重幸さんより詳しいんだとか・・・

すごいお母様ですね!

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まとめ

いかがでしたか?

この記事では、半井重幸さんの幼少期の習い事について調査してみました。

幼少期からたくさんの習い事をしていたことがわかりましたね!

今後の半井重幸さんの活躍が楽しみですね!

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