橋本梨菜の生い立ちや経歴!子供時代にミュージカルに出演していた!

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日本一黒いグラドルとして活躍されている橋本梨菜(はしもとりな)さん。

「なにわのブラックダイヤモンド」という愛称で呼ばれており、セクシーでヘルシーな容姿を披露しています。

そんな橋本梨菜さんの生い立ちについて気になっている方が多いようです。

この記事では、橋本梨菜さんの生い立ち・経歴について調査しました。

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目次

橋本梨菜は子供の頃ミュージカルに出ていた

橋本梨菜さんは大阪府枚方市で生まれで、山もあるような郊外で育ちました。

7歳の頃には地元の劇団「枚方こどもミュージカル」に在籍して、舞台に出演していました。

夏休みに小学生ばかりでミュージカルを作っていくんですけど、その時に「歌って踊ってステージに立つって、こんなに楽しいんだ!」という感覚になったんです。

そして小学校3年生の時に、近鉄のファンクラブのCMのオーディションを受けて合格しています。

お父さんが大阪近鉄バファローズファンの熱烈なファンで、そのオーディションに受かると(近鉄のホームだった)大阪ドームの年間シートがもらえたんだそう!

お父さんは思惑通りにことが進んで嬉しかったでしょうね!

ちなみにお父さんはとても厳しい方だったようで、橋本梨菜さんは「びっくりするくらい怖い人」と答えていました。

その頃から地元の芸能事務所に所属し、以降関西圏を中心にジュニアモデルとして活動を始めます。

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橋本梨菜は中学時代ギャルだった

中学時代はギャルだったようで、制服のスカートを短くしたり、眉毛を細くしたり、改造した自転車に乗っていました。

しかし家が厳しかったので、家に帰る前にスカートの長さを元に戻してから帰っていました。

また常にドライバーを持参し、家に着く前に改造した自転車のハンドルを元に戻していたようです。

親に見つからないようにドライバーを持ち歩いているあたりが可愛いですよね。

中学3年の2008年には、ダンススクールに通っていた5人で『SKETCH』というアイドルグループを結成しています。

メンバーは橋本梨菜、佐波美乃吏、渡辺菜月、元木のりこ、島村麻由の5人で、中学・高校生で構成されていました。

関西を中心にライブ活動を行い、歌・ダンス・芝居と幅広く活動していました。

2000年代はミニモニやAKB48、ももいろクローバーなどのアイドルが登場した年。

このグループは2014年(橋本梨菜さんが大学1年生)で解散していますが、そんなアイドル戦国時代に約6年もグループとして残ったことはすごいことですよね!

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橋本梨菜はグラビアアイドルとしてブレイク

22歳の時に「汐留グラビア甲子園」で準グランプリを獲得したことで状況が一変します。

当時は人前で水着になることに抵抗があったようですが、準グランプリの複勝がDVDを出せる権利だったので、やるしかないと腹をくくります。

これをきっかけに現在の事務所に所属するようになり、上京。

そのため通学していた追手門学院大学は中退しています。

上京後は同じくグラビアアイドルの森咲智美さんと2016年〜2018年まで同居していました。

森咲さんとは同居中ほとんど話していないそうですが、性格が正反対のため同居中はケンカをしたことがなかったそうです。

以降はグラビアアイドルとして人気が急上昇して、「なにわのブラックダイヤモンド」の異名をつけられるほどに。

真ん中・橋本梨菜さん

そしてグラビアアイドルで構成されるアイドルグループ『sherbet』にも加入しています。

さらに女優としての活動も開始しており、2020年には映画「はぐれアイドル地獄変」ではじめて主演を務めています。

また2022年9月からYOUTUBEチャンネル「橋本梨菜の『橋本ちゃんねる』」を開設しています。

2024年8月時点で14.4万人の登録者を誇る人気チャンネルとなっています。

幅広く活躍しているんですね!

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まとめ

いかがでしたか?

この記事では、橋本梨菜さんの生い立ち・経歴について調査しました。

橋本梨菜さんの今後の活躍が楽しみです!

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